今まで使っていたタブレットのバッテリーが膨張して危険なので、タブレットを購入しました。
以前購入したHeadwolfがなかなか良かったので、今回もHeadwolfにしました。
Headwolf FPad3 タブレット8.4インチです。
メモリカードは先日購入した512GBのMicroSDを装着。内蔵メモリとして使いたかったのですが、外付けでしか認識しないので無理矢理内蔵メモリ設定をしてみたのですが、うまく認識してくれません。。。
とりあえず、商品レビューをします。
外箱は、シンプルですね。
箱を開けると、本体がうっすらと見えます。
内容物は、タブレット本体と説明書、USB AC、USB TypeCケーブルとSIMのカートリッジを外すピン。
レザーケースが付いていると思っていたのですが、勘違いでした。入っていませんでした。
本体表面です。これは保護フィルムの保護フィルムです。まずは、この保護フィルムの保護フィルムを外す必要があります。
本体裏面です。シンプルですね。
ベンチマークを。
今まではAntutuを使っていたのですが、インストールするのが面倒なので人気上位にあったGeekbench 6を使ってみました。
まずは、CPU情報を確認。
測定結果、Single-Coreが452、Multi-Coreが1,345です。比較するものがないのでどんなものかが良く分からないのですが、サイトの情報からすると結構下の方のランキングでした。
続いて、GPUの情報がこちら。
測定結果が508。。。これも又、ランキング的には下の方でした。
結構期待していたのですが、それほど性能は良くないみたいですね。トホホ。
バッテリーのもちは、今のところはそれほど激しくないので良いかなと思います。
本体の角が結構角張っていて持ちづらい感じはします。慣れればなんともないのかもしれないですけど、まだ違和感があります。
さて、どれくらいもつか。。。3年位は使い続けたいなぁと思います。