内蔵のサウンドカードを外しました。
オンボードのサウンドでも特に不満はなかったのですが、色々と記事を読むとヘッドフォンアンプが良い感じらしいので、FIIO K11 USB DAC(シルバー)を買ってみました。
なかなかおしゃれな外箱です。
中身は、本体、ACアダプタ、USB TYpeCケーブル、マニュアルとジャックです。
本体を上から見たところです。
この「FIIO」のロゴは、電源を入れると光ります。結構強めの光で、夜は結構まぶしいかも。
背面です。左からACの口、USB Type C、光、そしてLINEとか。
私はPCからUSB TypeCで繋げる予定なので、右側の入力は使わないです。
前面。写真は上下逆です^^
ボリューム調整とかのダイアルと液晶、イヤホンジャックです。
使ってみた感想としては、、、
そういえば私は音質に鈍感だという事を忘れていたのですが、使ったときと使わないときの違いが良く分かりませんでした。
元々が音が良かったのかもしれません。あとはデフォルト設定で使っているので、色々といじるともっと違いが分かるのかもしれませんが、まだ使いこなせていません。
色々なレビュー記事を読むと結構音が良くなったと言う人が多かったので、もしかすると気づかないだけで音が良くなったのかもしれません。
もしくは、PCからTypeCで繋げているからなのか。。。
音質が気になって読んでくれた方には申し訳ないです。