徒然なるままに etc Digital Slim Fluffy Origin(SV18 FF ENT N)を壁に掛けてみました

Digital Slim Fluffy Origin(SV18 FF ENT N)を壁に掛けてみました

以前買ったDigital Slim Fluffy Origin(SV18 FF ENT N)ですが、スタンドが付いていなかったので若干場所をとります。

でも、スタンド邪魔だしなぁとおもって、壁掛けしてみました。

だけど壁に貼り付けると退去時に敷金から引かれてしまうので、カラーボックスに壁掛けすることにしました。
カラーボックスだとスカスカなので、まずは木の板を購入しました。厚さは2cmで大きさは壁掛けの器具の大きさにピッタリなサイズで注文。

前に買ったタイトボンドで接着するのですが、うまい具体に接着するのが難しそうなので小さく切った両面テープを使ってと思って試した結果が以下の通りです。
ここにタイトボンドを良い感じに塗って、カラーボックスに仮止めをしようと。。。
結論としては、この両面テープは全く機能しませんでした。

タイトボンドは器具を使ってちゃんと圧着しないと効き目がないので、万力で圧着すること一週間。待ちすぎ?(ちょっと写真ぼけていますが、木を傷めないようにクッションを挟んでます。)

そして、一週間たって万力を外した写真です。良い感じで水平と垂直が取れています。

続いて、いよいよDysonの充電用のアレを着けて、ネジ止めしました。
ネジは添付のネジだと長さが長すぎて木とカラーボックスを突き抜けてしまうので、短めのネジを買いました。
そして、プラスティックを傷めないようにワッシャーを着けました。この赤丸で示した2ヶ所ですね。
ここまではなかなか良い感じです。

そして、蓋?的なものを着けるのですが、このとき忘れてはいけないのがACをちゃんと着けてからでないとダメですよ。
真ん中に出っ張っているのがACのソケットですね。ここに本体のバッテリーの口が刺さるわけです。

結構疲れました、もう少しです。
それでは、いよいよDysonの本体を刺して見ましょう。
良いですね、計算通りヘッドを着けて少しだけ床から上になるようになりました。

そして、ACをコンセントに挿して充電開始。
はい、ちゃんと充電されています。
大満足です。

あと、常に充電しっぱなしだとバッテリーの劣化が心配なので、ACはリモートでオンオフする為に前に買ったWiFi接続でオンオフできるやつをつけました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Related Post