虚貌(上)を読みました 2022年10月1日2022年10月1日| adminadmin| コメントなし | 9:37 PM Categories: Books ★★★★☆ 久々の新し目の小説は、雫井脩介氏の虚貌(上)です。 といっても、刊行は平成14年とそこそこ古いかな? うん、面白いですね。やはり現代文は読みやすいと思いました。 下巻が非常に気になります。 虚貌(上) created by Rinker Amazon 楽天市場 Yahooショッピング コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δemail confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策) 投稿ナビゲーション PREVIOUS 前の投稿: 五重塔を読みましたNEXT 次の投稿: 虚貌(下)を読みました Related Post 掟上今日子の遺言書を読みました掟上今日子の遺言書を読みました ★★★★☆ 久々の掟上今日子シリーズです。 既にドラマで見てしまっていた内容なので、驚きは無かったのですが、面白かったです。 Read MoreRead More 起終点駅ターミナルを読みました起終点駅ターミナルを読みました ★☆☆☆☆ 読んでいると、鬱になってきます。 とても暗い話。短編集ですが、どれも北海道を舞台にした人との絆を描いたものです。縁、無縁というのが大きなテーマのようですが、とても気分が沈む話で私には合いませんでした。 解説で […] Read MoreRead More 仮面同窓会を読みました仮面同窓会を読みました Read MoreRead More
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