奇面館の殺人(上)を読みました 2020年6月3日2020年6月3日| adminadmin| コメントなし | 11:54 PM Categories: Books ★★★★☆ 途中の館シリーズをすっ飛ばしてしまったようです。 話が少しつながらない。しまったな。やっぱり順番に読めば良かった。 内容としては、まだ事件が発生したってところですね。下巻では解決編になるのでしょうか。 続きが楽しみです。 奇面館の殺人(上) created by Rinker Amazon 楽天市場 Yahooショッピング コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δemail confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策) 投稿ナビゲーション PREVIOUS 前の投稿: DynabookのR73/PWQにCore i7 4910MQを乗せる!~その3【最終章】~NEXT 次の投稿: 風が強く吹いているを読みました Related Post 海賊とよばれた男 下巻を読みました海賊とよばれた男 下巻を読みました ★★★★☆ 上巻から下巻の最後まではとても深く書かれているのに、最後の方はなんかあっさりしすぎている感じがする。 もう少し詳しく書いてもらえると良かったのに、惜しいなぁって思いました。 作者の意図かもしれませんが。 基本 […] Read MoreRead More 記憶の果て(上)を読みました記憶の果て(上)を読みました ★★☆☆☆ 伏線を張っている段階でしょうか。どうも主人公になじめませんでした。しかも、最初から落ち込むような内容で、鬱な感じです。 読み進めていくうちに少しずつ落ち着いた感じになります。これはなんでしょうSF?なのかな。 […] Read MoreRead More 裁きの家を読みました裁きの家を読みました ★★★★☆ 氷点を読んでしまったら他の作品は読めないのではないかと思っていたのですが、大きな勘違いでした。 氷点っぽさは若干ありますが、面白かったです。 三浦綾子氏の小説には一本のぶれない芯があるという解説を読んだ記憶が […] Read MoreRead More
海賊とよばれた男 下巻を読みました海賊とよばれた男 下巻を読みました ★★★★☆ 上巻から下巻の最後まではとても深く書かれているのに、最後の方はなんかあっさりしすぎている感じがする。 もう少し詳しく書いてもらえると良かったのに、惜しいなぁって思いました。 作者の意図かもしれませんが。 基本 […] Read MoreRead More
記憶の果て(上)を読みました記憶の果て(上)を読みました ★★☆☆☆ 伏線を張っている段階でしょうか。どうも主人公になじめませんでした。しかも、最初から落ち込むような内容で、鬱な感じです。 読み進めていくうちに少しずつ落ち着いた感じになります。これはなんでしょうSF?なのかな。 […] Read MoreRead More
裁きの家を読みました裁きの家を読みました ★★★★☆ 氷点を読んでしまったら他の作品は読めないのではないかと思っていたのですが、大きな勘違いでした。 氷点っぽさは若干ありますが、面白かったです。 三浦綾子氏の小説には一本のぶれない芯があるという解説を読んだ記憶が […] Read MoreRead More