なんとなく、折りたたみのキーボードが欲しいなぁと思って色々と探していたのですが、無線と有線を切り替えることができてEnterキーがちゃんとしてるもので、即決しました。
MOBO Keyboard2 シルバー/ホワイト(AM-K2TF83J/SLW)です。
値段は結構高いのですが、満足できるかなぁと。
それでは、紹介。まずは外箱です。なかなか派手なパッケージですね。
箱の中にちょっとした使い方が書いてありました。Bluetooth接続とUSBで有線接続する場合の説明ですね。なるほど。
内容物は、本体(+レザーケース)とUSB TypeCケーブル、取扱説明書です。
本体。というか、本体についていたレザーケースです。結構しっかりとした作りです。
いよいよ本体です。シルバーですね。汚れが目立たない感じで良いと思います。
裏面ですね。ゴム足のようなものは見当たりませんが、キーボード入力の時にがたついたりしないのかなってちょっと思いました。
トップです。赤四角で囲んだ部分がUSB TypeCの口です。充電や有線接続の時にここを使うようです。
このキーボードを選んだ最大の理由がこれですね。色々と探したけど、充電はするけど有線で接続できるものは少なかったです。
そして、広げてみると結構大きく感じました。ただ、キーは打ちやすいです。
このキーボードを選んだもう一つの理由、Enterキーの大きさですね。多くのコンパクトキーボードや折りたたみキーボードは、横長の長方形型ばかりなのですが、普通のキーボードのようにEnterキーがこの形なのがかなりポイントが高いです。
キーも打ちやすいし、良い買い物をしたと思います。気にしていたがたつきもちゃんと考えられた作りになっていて、大丈夫でした。ヒトにより感じ方は違うかもしれないので、言い切れないですけど。。。
あとは、耐久性ですね。どれくらいもつのかな。。。