★★★★☆ 一巻に引き続き、面白かったです。 三巻が楽しみです。
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村上海賊の娘(一)を読みました村上海賊の娘(一)を読みました
★★★★☆ 導入部分は、ちょっとしんどかったのですが、読み進めていくうちにどんどん面白くなってきて、物語に引き込まれていきました。 面白いです。
白い人・黄色い人を読みました白い人・黄色い人を読みました
★★★☆☆ 遠藤周作氏の初期の頃の作品だそうです。 短編なので読み終わるのは早かったです。2つの話が繋がっているのか、繋がっているのかはちょっと分かりませんでした。
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(下)を読みました世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(下)を読みました
★★★☆☆ 下巻も読み終わりました。上下通して最終的に一つになるのかと思ったのですが、違ったようです。そうだったのかも? 難解で理解できませんでした。また後で読み直そうかなと思います。
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上)を読みました世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上)を読みました
★★☆☆☆ 久々に村上春樹氏の小説を読みましたが、難解でした。残念ながら私にはちょっと合いませんでした。 なんとなく、2つの世界は繋がっているんだろうなぁとは思うのですが、上巻読み終わってもまだ良く分かりませんでした。
名画で読み解く ハプスブルク家12の物語を読みました名画で読み解く ハプスブルク家12の物語を読みました
★★★☆☆ 前々から気になっていたハプスブルク家でした。 なるほど、そうだったのか。と言うことが多く、面白く読めました。 名画で読み解くという主題の通り、名画で読み解く感じでした。
王妃 マリー・アントワネット(下)を読みました王妃 マリー・アントワネット(下)を読みました
★★★★★ 歴史を題材にした小説で久々に面白白いと思えたものでした。 お勧めです。 また読み直したいと思いましたが、Stefan Zweig著のマリー・アントワネットも読んでみたいと思いました。
王妃 マリー・アントワネット(上)を読みました王妃 マリー・アントワネット(上)を読みました
★★★★☆ アントワネット関係の小説は今回が初めてだった気がします。 とても読みやすく、面白く読めました。 どうしても頭の中で登場人物がベルサイユのばらに変換されてしまいますが。。。 下巻を読むのがとても楽しみです。
光圀伝(下)を読みました光圀伝(下)を読みました
読み終わりました。光圀伝。 面白かったです。 史実として読むのではなく、エンターテイメントとして読むとスッキリと読めると思います。 左近がお気に入りでした。
光圀伝(上)を読みました光圀伝(上)を読みました
★★★☆☆ 光圀というと黄土色の着物をきたおじいちゃんという時代劇を思い浮かべますが、読んでみるとなんとも荒々しい姿に驚きました。 思ったよりもサクサクと読める内容でした。下巻が楽しみです。