徒然なるままに Books 眠れないほどおもしろい 百人一首を読みました

眠れないほどおもしろい 百人一首を読みました

★★★★☆

一般的な百人一首の紹介本とは少し趣が異なり、編者である藤原定家が、自分で和歌を紹介する形をとった形で、第1首から第100首までを順に紹介するのでは無く、カテゴリに分けて紹介しているので、読みやすかったと思います。

某カルタ漫画、ちはやふるで百人一首がフィーチャーされる中、奇をてらった発想なのかもしれませんが、面白かったです。

ただ、時代遷移が激しく、虚実入り交じる内容で少し戸惑うと思います。入門書としてはお勧めでは無いでしょうか。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Related Post

珈琲店 タレーランの事件簿3を読みました珈琲店 タレーランの事件簿3を読みました

★★★☆☆ こういう続き物は巻数が増えるごとに微妙になってくるものが多い。これも一巻目は面白いなと思ったけど、ちょっと微妙な雰囲気。 ただ、つまらないというわけではなく、読んでいて先が気になるとか、読むのが止まらないとか […]

若き日の思い出を読みました若き日の思い出を読みました

★★★★★ とても気に入りました。 最初は自叙伝的な話なのかなと思いましたが、読み進めていくうちにどんどん引き込まれていきました。 昭和の作品なので、今の時代から考えると古めかしさは否めませんがとてもおもしろかったです。 […]