色々と悩んだ末、HUAWEI Watch FIT スマートウォッチ カスタマイズウォッチフェイス Mint Green(TIA-B09)を買いました。
色はミントグリーンです。
右側側面にはアプリのQRコードが書いてありますね。
「Huawei Health」というのを使うらしいです。
左側面には特に何も記載はありません。
下側には製品名や型番、色などの情報が書いてあります。
裏面には、機能の説明があります。
1.64インチのAMOLEDディスプレイで、ロングバッテリーなど。どうやら体温計機能はなさそうですね。
内容物は、クイックスタートガイド、電源用ケーブル、本体、WARRANTY CARDとスッキリですね。
難点はこの充電用ケーブルですね。今までUSBソケット一体型を使っていて、その便利さになれてしまったので、専用のケーブルが必要な場合少し使い勝手など問題がありそうですが、慣れますねきっと。
ちなみに、純正品ではないですが、Sanwer HUAWEI Watch FIT用 充電ケーブル 磁気充電器 USB充電ケーブルというのが売っています。長さは1mで、白タイプと黒タイプの二種類があります。
本体裏側に、充電用のソケットがあります。
夏など、汗をかいてこの部分に触れたらビリビリこないか少し不安です。って、そんなことないかな。
今回、スマートウォッチがちょっと高かったというのと、今まで使ってたやつの画面に傷が付いてしまったということもあり、液晶保護フィルムを買いました。
PDA工房 HUAWEI WATCH FIT Flexible Shield 保護 フィルム 曲面対応 光沢 日本製です。
貼り方は二種類あるみたいで、通常の貼り方と、水貼りという方法です。
かなり粘着力の強い液晶保護フィルムみたいです。
「貼り方を理解した上で作業してください」という不安になるような書き方で、すこしビクビクしています。
そして、今回、初めて水貼りに挑戦しようと思います。
液晶保護フィルムと同じPDA工房の製品で、PDA工房 WET貼付キットです。
そして取説。一応、今回のスマートウォッチは生活防水なので大丈夫だと思います。
内容物は、ゴミ取りシール(あまり使えないという噂です)、クリーニングクロス、エア抜きのスクレイバー?、ウエットとドライのクリーニングシート、そしてメインの「水?」。これは普通の水なのでしょうか、なんか特殊な液体なのでしょうか。ちょっと気になります。
シートを貼っている最中は、色々と忙しくて撮影できませんでした。コレが貼った直後の画面です。
シートがよれていたり、エアが入っていたり。数日で綺麗になりますという記載がありますが、本当でしょうか。
ちなみに、説明書では液晶保護フィルム側に水を大量に付けて、フィルムを画面に滑らせるようにして貼るという手順でしたが、「まったく滑りませんでした」。
他の人のレビューを見ると、画面にも少し水を付けた方が良いというアドバイスがありましたが、貼った後なので剥がしてやり直すのもなんだし、このままにします。
こちらが、翌日の画像です。
シートのよれやエアがほとんど目立たない状態です。すばらしい。
ただ、曲面対応という売りですが、曲面の部分のフィルムが浮いてしまいます。うーん、なんか寝ている間に剥がれそうで怖い。
こちらが三日目の状態です。
シートのよれやエアは全くと言って良いほど残っていません。綺麗に貼れたみたいです。
ただ、二日目同様に曲面部分がシートが浮いてしまっています。うーん、ほんとに困りましたけど、これはもうどうしようもないなぁ。
写真でも分かるように、端の曲面部分が浮いてしまってますね。
とりあえず、もう面倒なので使い始めたいと思います。
アプリをダウンロードして、セットアップして。と、ここら辺は説明を飛ばします。
しばらく使って見てからレビュー記事を書きます。